自動運転車向けセキュリティプラットフォーム

ブロックチェーン技術を用いたコネクテッドカー/自動運転車向けセキュリティおよび情報プラットフォーム

CUBEはブロックチェーンをベースとしたネットワークセキュリティをご提供します。

現在、1.7兆ドル規模の自動車市場は、重要な転換点にあると言ってもよいでしょう。自動車におけるコネクティビティの急速な拡大により、ネットワークセキュリティの重要性が注目を集めています。 2020年以降に製造されるCDMA搭載の新車はコネクティッドカーとなり、それらは今日のネットワーク接続PCと同じレベルで、サイバー攻撃の脅威にさらされることが予想されます。CUBEは、急速に変化する自動車市場において、重要な役割を担うことを目指す企業です。

CUBEのテクノロジー

コネクティッドカーおよび自動運転車両には、車-車間通信(V2V)、車-ネットワーク間通信(V2N)、車-インフラ間通信(V2I)、車-デバイス間通信(V2D)等の無数の通信ハブが必要となります。接続性の向上により、ユーザーの利便性は向上しますが、同時にサイバー攻撃による脆弱性も高まります。 従って、ネットワークのセキュリティは、車両の接続性を安定させる上で極めて重要なものとなります。 CUBEは、ブロックチェーン、ディープラーニング(深層学習)ベースのAI、ハッシュ化・量子暗号化、エンドポイント保護、クラウドベースのインテリジェンスを活用して、車載ネットワークのセキュリティを確保します。

1. ブロックチェーンセキュリティ

簡素さを維持しつつセキュリティを保証するとはいえ、従来のブロックチェーン技術は、大規模なファイルの送信には限界があります。 CUBEの提供するブロックチェーンセキュリティは、ピアツーピアハイパーメディアプロトコルと非対称暗号化を採用することにより、この弱点を解決します。 CUBEのブロックチェーンテクノロジーは、迅速なデータ転送を提供すると同時に、ハッキング不可能というブロックチェーンの特質を利用して、自動車業界向けの次世代セキュリティを提供します。

2. CUBEBOX エンドポイントセキュリティのテクノロジー

コネクティッドカーでは、車-ネットワーク間通信(V2N)、車-車間通信(V2V)、車-インフラ間通信(V2I)、車-デバイス間通信(V2D)といった多種多様な外部ソースとの多層コミュニケーションが行われます。 CUBEのエンドポイントセキュリティのテクノロジーは、あらゆる外部接続ポイントで保護エンドポイントを生成します。 CUBEのユニークなテクノロジーは、「ハッシュ・プライス」を採用しており、わずか10MBのディスク容量で3億件以上の「既知」の攻撃をスキャンして識別することが可能です。 実際、CUBEのソフトウェアのライトバージョンでさえ、既存のエンドポイントセキュリティ製品のうちでも最速のエンドポイント処理速度を実現します。

3. Cloud Check Boxのテクノロジー

CUBE のクラウドテクノロジーは、不審なファイルをクラウドマルウェアデータベースである「Check Box」に送信することで、「未知」の攻撃の検出を実現します。 当社のCloud Check Boxは、5万以上の企業とパートナー提携を結んでおり、新たに遭遇するマルウェアは、世界規模のデータベースにアップロードされ、共有されます。 特定されないままの「未知」の攻撃は、仮想車両環境でファイルが動作する「Sand Box」に送られます。 Sand Boxでの実験の分析結果は、データベースにポストされ、車両間でその情報は共有されることになります。

テクノロジーの応用

1. データビジネス

McKinsey社のレポートによれば、車両から収集されるデータの価値は車自体の価値を上回ります。 車両にCUBEBOXをプラグインすれば、誰もがデータ生成者となります。 CUBEは、自動車関連データ販売のエコシステムを確立し、世界最大のビッグデータ企業となることを目指しています。

データプロバイダ

CUBEのトークンは、車両からの運転関連情報と、その情報を必要とするデータコンシューマとをつなげます。 ドライバーは運転中にこの情報を生成し、情報提供の見返りにCUBEトークンを受け取ります。 CUBEは、CUBEトークンをブロックチェーンにリンクします。 データプロバイダは、このシステムを利用して、「Over The Air(OTA)」、自動運転車両のセキュリティ、マイレージ保険サービス等のサービスをデータコンシューマに提供することもできます。

データコンシューマ

上記の情報を必要とするデータコンシューマは、CUBEトークンと引き換えにサービスを提供することになります。 車両で生成される情報は、各ノードに送信され、活用され、受信されるのです。 データコンシューマはまた、データプロバイダにOTAサービスおよび自動運転サポート情報を提供することも可能です。 このサイクルは、CUBEトークンの重要な原則となります。 CUBEのテクノロジーは様々なブロックチェーンに適用することができ、多様な実施環境においてデータセキュリティおよび共有の改善をもたらします。

CUBEトークンの利用プラン

  • 2. OTAビジネス

    OTAテクノロジーによって、車載ソフトウェアの機能をアップグレードするための自動車ソフトウェアの遠隔更新が可能となります。 CUBEのブロックチェーンベースのOTAテクノロジーを通して、ソフトウェアの遠隔診断およびバグ修正パッチのインストールが提供されます。

  • 3. 自動車セキュリティビジネス

    Cybersecurity Ventures誌によると、サイバーセキュリティ市場は、2004年の35億ドルから2017年の1200億ドルへと、短期間で35倍以上もの成長を見せました。 コネクテッドカーへの転換によって、ネットワークセキュリティの需要が急増することになります。 CUBEは、ブロックチェーン、エンドポイント、およびCloud Checkboxのテクノロジーを採用して、車両向けに最適化された堅牢な多層セキュリティを提供します。

  • ロードマップ

    • 1
      2018年4月
      自動車関連とブロックチェーンの新規契約およびパートナーシップ契約を発表します。
    • 2
      2018年5月
      OTAバージョン 1.0 AUTOデバイスのリリース
    • 3
      2018年6月
      ブロックチェーンレイヤーのアーキテクチャの完成
    • 4
      2018年7月
      CUBEカンファレンス開催(ソウル) 協力関係者全員を招待
    • 5
      2018年8月
      研究報告の発表
    • 6
      2018年9月
      マーケティングカンファレンス マーケティング活動の進捗に関するオンライン報告会
    • 7
      2018年10月
      AIアーキテクチャの初期開発完了
    • 8
      2018年11月
      CUBEカンファレンス開催(東京) 協力関係者全員を招待
    • 9
      2018年12月
      2018年年次報告 リアルタイムでのオンライン配信

    自動車市場のトレンド

    1.7 兆米ドル
    対象市場
    • 現在の自動車市場
    • 自動運転車両あるいはコネクテッドカーの市場
    自動運転車両およびコネクテッドカーの市場

    CUBEには、今後のビジネスモデルの実装に向けて、ブロックチェーン、エンドポイント、およびクラウドベースのCheckBoxが組み込まれています。

    CUBEへのお問合わせ